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書は身を助く

どんな本にも必ず学べることがある。ビジネス書から小説まで、読んだ本のエッセンスを毎日紹介します

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「親力」で決まる !

親野 智可等 著 「「親力」で決まる ! 子供を伸ばすために親にできること

子供を伸ばすコツは褒めることです。
これしかありません。
これに尽きます。
子供を褒めない親や教師は、子供を伸ばすことはできません。


昨年初めての子供が生まれて、妻ともども子育て奮闘中です。
で、つくづく思いましたね。褒めるってとても大事だということが。
まだ1歳数ヶ月なので、親の言っていることは分からないはずなんですが、こちらが大げさに褒めてやると、なんとも嬉しそうな顔をするんですよね。

例えば、食事の前に私たち夫婦が手を合わせて「いただきます!」とやる。
そして、子供が真似をするのを辛抱強く待つ。
長い沈黙の後、子供が手を「パチン!」と拍手のようなことをやる。
これだけで、大げさに褒めてやる。
最初の頃は何が何だかわからないような顔をしているのですが、毎日毎日食事のたびにこれをやっていると、だんだん自分の方から手を合わせるようになってきます。
これには本当に驚かされました。

著者が掲げる「褒め方テクニック11か条」というものがあります。

1.具体的に褒める
2.抽象的に褒める
3.すぐ褒める
4.「これは」と思うことを、いつまでもしみじみ褒める
5.理由をつけて褒める
6.理由なしで褒める
7.褒め言葉のバリエーションを増やす
8.感謝の言葉も褒め言葉である
9.第三者も褒めていたと伝える
10.その弧の思い入れの大きいことを褒める
11.ときには意外なことを褒める


なんか子供に向かってだけでなく、女性向けとか部下向けにも使えそうなテクニックです。
ていうか、誰しも褒められて嫌な人はいませんからね。

この本の著者は、主宰しているまぐまぐメルマガの教育部門でNo.1の読者数を誇る方です。
親力という言葉もこの方が広めたようですね。
HP ⇒ 親力で決まる子供の将来
メルマガ ⇒ 親力で決まる子供の将来[まぐまぐ!]
バックナンバーがすべて見られるのがいいですね。

国語・算数・理科・社会と具体的な教科別に伸ばすコツをいくつも紹介しているので
どちらかというと、今現在小学生の子供さんがいる親向けかと思います。

が、まだ小さいうちに子供の伸ばし方を色々と知っておくことは決して悪いことではないと思います。

「親力」で決まる ! 子供を伸ばすために親にできること 「親力」で決まる ! 子供を伸ばすために親にできること
親野 智可等 (2004/09/29)
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二日に一冊読破を目標としている30代エンジニア

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