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書は身を助く

どんな本にも必ず学べることがある。ビジネス書から小説まで、読んだ本のエッセンスを毎日紹介します

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人生は負けたほうが勝っている

山崎 武也 著 「人生は負けたほうが勝っている―格差社会をスマートに生きる処世術」 P195

人に尽くされるのは心地よく快適である。自分が大切にされていることがわかるので、安心すると同時に嬉しさが満ちてくる。だが、尽くされるよりも、尽くすほうが一段と幸せである。同じような満足感があるが、人に対して積極的にはたらきかけていく分だけ、充実感がさらにふくらんでいくからだ。


本日紹介するのは、目立たず勝ち組になるための心構えを説いた一冊です。

帯に書かれている通り、「一人勝ち・大勝ちしても他人から妬まれるだけ!」な世の中です。
人間には欲があります。欲を叶えるために努力に努力を重ねるのはいいのですが、行き過ぎてしまうといつかとんでもなく痛い目に合う。
また、他の人の怒りを買ったり、周りに迷惑をかけてしまうこともあります。
何事も大事なのは、「ほどほど」の精神。
「過ぎたるは及ばざるが如し」の言葉通り、行き過ぎた行動は思わぬ結果を呼び込んでしまいます。

本書では、仕事、友人との付き合い、家庭にお金などなど様々な場面でありがちな事例を紹介。
それを通して、「逃げる」「諦める」「黙る」「退く」「無視」「尽くす」「放棄する」「足るを知る」・・・などなど、頭では分かっているもののなかなかできない、そんな品のある生き方を薦めています。


この著者の本は、以前紹介しましたね。
関連エントリ
人のふり見て我がふり直せ(上品な人、下品な人)

今回紹介するこの本も、この「上品な人、下品な人」と同様、1トピック4ページというどこから読んでもOKという作りになっています。
さくっと読んで自分の日ごろの行いを振り返るに、ちょうどいい一冊ではないでしょうか。

第1章「上手に出世するための負け」
第2章「人に好かれるための負け」
第3章「悪から身を守るための負け」
第4章「妬まれずにトクをするための負け」
第5章「幸せを味方にするための負け」


人生は負けたほうが勝っている―格差社会をスマートに生きる処世術人生は負けたほうが勝っている―格差社会をスマートに生きる処世術
(2007/01)
山崎 武也

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二日に一冊読破を目標としている30代エンジニア

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