【本日の一冊】
ロビン・シャーマ
成長期のころ、父から聞いたことばはけっして忘れられないでしょう。
「息子よ、おまえが生まれて、まわりの人たちが喜んでくれているあいだ、おまえはずっと泣きっぱなしだったのだ。おまえが喜んで天国へ行くとき、まわりの人たちが泣いてくれるような人生を送りなさい」
【感想】
本日紹介するのは、人生を変える(かもしれない)101の英知を集めた一冊です。
本を手に取ったとき、私はいきなり読み始めることはまずありません。
表紙、裏表紙、帯や目次、著者紹介、そして「はじめに」など、ざっと本の構成をざっくりとつかみ、まずはパラパラとページをめくってざっと全体に目を通していきます。
最初に自分が気になるところをある程度把握しておいて、あとからじっくりと読んでいく。
読書に慣れてくると、多くの人がやるであろう方法で読み進めていくわけです。
ですが本書「3週間続ければ一生が変わる
本書の原題「Who will cry when you die?」は恐らくこの文章から来ているかと思うのですが、いきなりガツンとやられました。
今まで自分が死んだ後、人が泣いてくれるかどうか、だなんてことは一切考えたことがありませんでしたから。
まあ家族は泣いてくれるとは思うのですが(多分・・・)家族以外ではどうでしょう?
泣いてくれそうな友人はいますが、職場ではどうだろう?うーーーん・・・あまり自信がないです。
そんな思いを一瞬で書き立てられた本書に、すっかりやられた私は、バカ正直に最初から最後まで順序良く読み進めてしまいました。
こういう最初でガツンとやられてしまう本にはすっかり弱いんですよね。
とてもよかったの一言です。
【速読のポイント】
本書には、行動力、時間管理、意識改革、健康などなど、日々の生活や人生にきっと役立つヒントが散りばめられています。
全部で101のトピックスが並べられていますが、1つ1つは2〜4ページと短くまとめられており、またそれぞれが独立しているので、まずは目次を読んで気になるところを読んでいくと良いでしょう。
抽象的な文章が多いので少し読みづらいかもしれません。他の本を読んでから、もう一度読み返してみるといいと思います。
具体的に書かれているところは、ざっと眺めるだけでもOKかと。
私の場合は「時間管理」や「癒しと健康」の章は、5分程度で流し読みました。
【こんな人に】
・人生を見つめ直したい人
・気分屋な人
・弱気な人
・ポジティブになりたい人
【関連書籍】
本書には続編(と言っていいのでしょうか?)「3週間続ければ一生が変わる (Part2)
こちらもおすすめですが、今読んでいる最中なので近々エントリさせてみようかと思います。
【目次】
第1章『「できない自分」から行動型人間へ―行動力』
第2章『「時間のムダづかい」から有効活用へ―時間管理』
第3章『「弱気な自分」から一歩前に出る自分へ―ポジティブ思考』
第4章『「不満・くすぶり」から能力開花へ―自己実現』
第5章『「気分屋」から意識的な生き方へ―意識改革』
第6章『悪いストレスから心身のリフレッシュへ―癒しと健康』
第7章『とめどない忙しさから心の豊かさへ―発想力』
第8章『「つきあいべた」から積極的な人脈づくりへ―人間関係』
第9章『「仕事人間」から賢い家庭人へ―家族愛』
第10章『無目的人生から「実りの人生」へ―目標実現型人生』
![]() | 3週間続ければ一生が変わる―あなたを変える101の英知 (2006/02) ロビン シャーマ 商品詳細を見る |
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)




