荘司雅彦 著 「最短で結果が出る超勉強法」 P119

私は、大学受験や司法試験の準備をしていたとき、ほぼ「1時間=1単位」と決めて、勉強を進めていました。そして1単位を終了するごとに、その1時間で何を学習したのかを頭の中で「反芻(はんすう)」する癖をつけていました。




P120

さらに私は、就寝前に、その日にやった内容を、リラックスしながら短時間(せいぜい20〜30分)で見返して、気持ちよく1日を終えるようにしていました。


復習が大事、ということは良く分かってはいますが、ある程度まとまった単元を学習した後に行うのが普通ではないでしょうか?
しかし著者は、勉強したそばから次々に復習をしていくという方法で、短時間で成果を上げています。

具体的には、

勉強した部分を一通り記憶から呼び戻し、覚えていない部分はテキストや問題集に立ち戻って確認して、もう一度頭の中で繰り返してから学習を終える

ということをしています。
このわずかな時間(せいぜい5分程度)を著者は、「黄金の記憶保持作業」と呼んでいます。
いやこれはホントに参考になりました。
この5分間と一日最後の数十分間という一手間をかけることが、最短で結果を出せる秘訣ということですね。まさに急がば回れです。
勉強に限らず、何か問題に取り組んでいるときには有効な手法だと思います。

最短で結果が出る超勉強法 (講談社BIZ)最短で結果が出る超勉強法 (講談社BIZ)
(2007/06/26)
荘司 雅彦

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